昨年の様子
住民参加型スポーツイベントとして27日(水)に全国一斉に行われる「チャレンジデー」(笹川スポーツ財団主催)にことしも参加する扶桑町は、「1人15分間以上の運動をして今年も勝利を」と目標参加率85%(2万9300人)を掲げて、町民一丸となっての参加を呼び掛けています。人口規模がほぼ同じ自治体間で、午前0時から午後9時までの間に15分以上の運動やスポーツなどの身体活動をした住民参加率を競うもので、ことしの対戦相手は栃木県上三川町。敗れた場合、対戦相手自治体の旗を庁舎のメーンポールに1週間掲揚するユニークなルールで、まちの威信と名誉をかけて戦います。
稚アユピチピチ »|«
由緒ある鬼瓦