ついたもちを直径1.3㍍の大鏡餅の型に入れ終えた奉賛会の皆さん
尾張に春を呼ぶ祭りとして知られる犬山の大縣神社姫之宮「豊年祭」が10日に行われます。
五穀豊穣と地域産業の発展を祈願。見どころは大鏡餅の飾車パレードと厄男によるみこしや天馬などの神幸行列です。 同日は午前9時から本社、姫之宮、奥宮で祈年祭が始まり、同10時から地元町内の子供みこし、同11時から稚児行列がそれぞれ同神社南、第3駐車場を出発します。
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