扶桑町は2月18日、同町総合福祉センターで高齢者あんしんネットワーク会議を開きました。高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、何らかの異変や徘徊の早期発見に努めるために協力関係機関とのネットワーク構築を目指すもので、警察や介護保険事業所、新聞販売店、電気・ガス・水道事業所、地域の区長、民生委員、老人クラブ代表など、協力機関から52人が参加しました。町からはネットワーク事業所に啓発用ポスターとステッカーが配布され、目立つところへの掲示を依頼。会議は今後も継続して実施し、個々の事例については、必要に応じて関係機関が集まる地域ケア会議を開催するなど、ネットワークの充実を目指します。
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