犬山市は3月25日、新聞販売店など16事業所と高齢者見守り支援ネットワーク事業に関する協定締結式を行いました。同事業は、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、地域住民や協定締結事業所等が日々の業務の中で、さりげない声掛けや何らかの異変に気付いた時には市に連絡するなど、社会生活を通して見守りを行うネットワーク。田中志典市長は「現在、65歳以上の1人世帯は1718件。今回、明確な形で協定書を交わすことはとても意義のあること。新聞受けに新聞がたまっているなどさまざまなケースが考えられるが、各事業所と連携することで、高齢者へのタイムリーな支援ができると考えている」と話し、各事業所の協力を得ながら高齢者の見守りをしていきます。
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